なちゅどん
NHKニュース『おはよう日本』の『まちかど情報室』で「植木の水や光の状態をおしゃべりで教える人形」を紹介していました。
なちゅどんというその人形は、「カッラカラーのカラカラー、ぜんぜんお水がありません」とか、光が足りないと「もっと明るくして」など、約200の言葉を話すといいます。すごい。
これなら、サボテンを枯らしてしまった私でも、マザーリーフをあんな（2005/11/22の日記）にしてしまった私でも、植物を育てられるかもしれない。
200もしゃべるって、あとは何だろう。「何か面白い話して」とか「最近、調子どうよ？」とかでしょうか。「水が多いぜ、根腐れしちゃうぜ、早く水を戻して」とか言うんでしょうか。そう言われても、無理だけど。
4月28日に発売だとか。
