ころりん

本日は楽焼き。ケンショーは去年ご飯茶碗を作ったので、今年はマイ・タンブラーを。アカネは兄が羨ましかったのか、ご飯茶碗を。
 
焼き上がり。ケンショーは漢字で“健匠”と書くのだが、自分の名前・夏・かるいざわ2013、としたらしい。なかなかイイ味。アカネはカラフルに。
 



午後はショッピング。手ぬぐい屋さんへ行った。どれも可愛くて選べない。


信州にちなんで、こんな柄も。
 
小さいが、商品の上にシールで“広げた時のデザイン”が貼ってある。おわかり頂けるかしら。左の紅色は『蕎麦を打つ』、右の藍色は『ごちそうさま』ときたもんだ。なんと粋な。『蕎麦を打つ』は店頭でタペストリーとしても飾られていた。上下に御軸のような棒状の重りがついていて、天井から吊るしてあるのだ。素敵。両端を縫ってランチョンマットやテーブルセンターにしても良いなーと、数枚を大人買いした。


子ども達のお弁当を包んだら可愛い!と止まらなくなって、自転車柄とおにぎり柄も購入。

おにぎり柄を見たあとは、自分達が「おむすびころりん」と転がる。芝生だらけになりTシャツどろどろ、お店に入れない→買い物続行不可となったのは言うまでもない。財布の紐を締めてくれたのであろうか。思いやり?